◎ http://news.mynavi.jp/news/2012/01/20/038/index.html
アメリカのイーストマン・コダック社が連邦破産法の適用申請
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事業再建手続に入ったという記事があって、びっくりした。丁度NIKONのフィルムカメラを買って、日曜美術館の木村伊兵衛特集を見たばかりだった。
自分自身はコダックのフィルムではあまり撮ってはいない。
なんていうか質感が重過ぎるというか、肌がくすんだリアル感で撮れてしまうからで、フィルムはもっぱらフジかアグファだった。
コダックはISO200の100円フィルムを数年前には結構ダイソー内で売ってたりしたので、撮影しまくりたい時には良かったんだけど(ISO200の100円フィルムでハーフカメラで500円現像とかどんなだよw例えば36枚だったらハーフカメラの500円現像で写真72枚でしょ?現像屋さん大変だったろうなぁ)、当然それの画質は良くなかった。でもそれはコダックの下のレベルのフィルムだったからで・・・おそらくコダクロームなどのいいフィルムなら、もっといい感じに撮れたんだろうか。いずれにしてもリアル志向なんだろう。ドキュメンタリー写真に向くような。多分、コダックはアメリカのメーカーなので、白人か黒人を撮るのにいいフィルムになっている筈だ、多分。
つまり白人の肌の白さや静脈の青さ、黒人のぬめるような肌やたくましい筋肉の緊張などがリアルに出るフィルムというのは、つまり日本人の肌のリアル感を必要以上に増感させてしまうって事だ。日本人の身体はめりはり少ないのでコダックは生きづらい。
自分が以前(90年代に)コスプレ写真を撮るのに使っていたのは、主にアグファのネガだったけれどあれはカラーがとても楽しげに写った。あとはコニカの「ママ撮って」もかわいく撮れた。コスプレ写真でなければフジのリバーサルのベルビアとかプロビアとかセンシアでも撮ったと思う。センシアは医療写真用ってのでも撮ったと思う。どれもぼーっと試すだけで、24枚でも36枚でもモノになるのはせいぜい5枚だったんじゃないだろうか。
ていうかリバーサル入れてる時に限ってシャッターチャンスに恵まれないんだよ^^;あぁ最初の頃は下手だったなぁ。
ていうか、各写真雑誌(アサヒカメラや日本カメラ等)をいつも見ていて思うのは、読者投稿の受賞写真の撮影カメラはデジタルもフィルムもほぼニコンばかりで、フィルムだったらコダックかフジって事だ。例えば僕の使ってるLUMIXなんかはパナソニック製なんだけどライカのバリオエルマーレンズ(ライカのエルマーレンズのデジタル版)だ。けれども、そっち系の受賞作品は極端に少ないというか今や極々少数。何でだろう?
いずれにしてもコダック民事再生?でかなり愕然としたアマチュアカメラマンは多いと思う。当然、日本というよりアメリカ、西洋社会に。
ていうか、多分読者投稿選考の過程で、ライカレンズでの写真を避ける・・・というよりは、ライカレンズのあの淡々とした雰囲気を、投稿作品の選考委員としては避けている、って事なのかもしれない、と思い至るようになってきた。
自分なんかはレンジファインダー機のレンズの雰囲気がやっぱり好きなのであって・・・ていうか、フィルムカメラのオリンパスのペンやTRIP35やヤシカなんかも似たようなもので、つまり僕は淡々とした写真が好きなんだけど(特にTRIP35は淡々と撮れる。あとLUMIXのライカレンズは人物撮っててもちゃんと量感出て、文句付けようがないのがすごいんだが)、淡々とした写真じゃなくて、がっつりしたコテコテの写真が好きなアマチュアカメラマンの人は多くて、その方が選考している人にとっては面白いのかなぁ。いやヤシカも「14」ならコテコテだけどね、うん。あれはあれですご過ぎなんだが。
でも結構アラーキー氏なんて、フラッシュ付きコンパクトフィルムカメラしか使っていないのに、強い存在感が出るよね。自分もああいう撮り方が自然体でイイと思う。
一般女性をあそこまで撮り続けるのは、僕が今からやろうと思って出来るものなのか不明だけど。
ていうか、自分は賞に投稿する主義ではないんだけども。うーん、ちょっと悩むなぁ。この写真どうしよう?って写真が最近多いです。(
写真ページ 2012_1/27)
◎ 「ア●ザー」の人形がおまえ(僕)は怖くないのかって話だけど、
基本的にキャッキャウフフというか・・・
ていうか怖そうに見えても、髪の毛あんだけ赤だの水色だのカラフルな人形達って殆どカスタムドールにしか見えないのでそんなに怖くはなくキャッキャウフフだよね。リアルドールであんな髪色だとほぼロックだぞと。恋月姫風でもカタンドール風妖精ドールでも、全部霧果先生一人の作らしい。大変だな霧果先生。にしてもかわいい子が死んじゃったので前回残念でした。キャラデザ自体はいいんだけどなぁ。
怖いので視聴回数減で行くか。のいぢ氏イラストだと、moetのリボンの騎士が最近では非常に良かったですよ。ア●ザーと全然関係ないが。
ていうかテルマエ(面白かったけどなんかもっとガチで作って欲しかった!)が終わったのでそろそろBRSだけど、バトルもの全開設定アニメが多いのはどうしたもんだろうか。結構自分は親近感覚える設定ではあるんだが>BRS (2012_1/27)
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荒木伸吾氏追悼文、更新しました。読んでも読まなくても。 (2012_1/20)
◎ 「あの夏で待ってる」も結構面白くて、典型的ラブコメらしいので楽しみなんだけど、どうもやっぱりこの作品も主人公が宇宙船と激突していきなり死んでしまったのでは?・・・
ていうか全身からときどき紫斑出てきてるじゃん!!っていうなんか若干ホラーっぽい要素もスパイス(vv);になってる作品らしく、なんだかなぁ。ていうか「おねがいティーチャー」も首都圏では再放送やっててうれしいですが。
最近の深夜アニメってそれこそ死に近すぎるよね。録画はしてるけどとっととBDに入れてしまってます。今年の冬アニメ、冬なのに怖いの多すぎるぞ。せめて夏にやってくれ頼むから。
(まぁK川アニメな上にホラーアニメなので基本的には嫌いな筈の「another」でも、お人形さん出てきた時点で怖い音楽も何のその自分としては
キャッキャウフフですが♪ ←用法変。ていうかあの入り口のばぁさん怖いよ。なんかドール界に偏見あるよこのアニメ。理解して欲しくもないけどさプンスカ)
もうほとんど季節感とか何にもなしの深夜アニメ界ですが。(2012_1/19)
◎ 「ガンダムAGE」で、ユリンが死んでしまった。
なんというかかなり残虐な形の展開で。で、
まぁなんというかこれで作品が神展開とか言っている馬鹿も2ch等にはいるようなんだけど、
自分的にはなんというか、こうもララァ、フォウ、プル、チェーン、最近ではフレイ・・・のように悲惨な死を遂げる女性キャラが多いと、もう辟易するという感もあって、「むしろガンダム製作者は美少女を大事に思ってないのか、むしろ
ガンダム作ってるのはショタ主義ばかりか?」と言いたくなっても来るわけなんだが、あぁこれもレベルファイブか・・・と。そういう単純な事だけでもなさそうだ。
つまり何ていうか、みんな1stのララァ(とかマチルダやミハル)や、Zのフォウやエマ中尉や最近のフレイの悲劇をトラウマにして、そのトラウマ的感動を現代の少年少女に対して再度送る、というよりも今の送り手自体が再現したいって、それだけなんじゃないか、って思ったりもする。つまりは、そのループから抜け出せるのに抜け出さない時点で、作品の送り手が慣性ループをやっている。もしそれだけなら、それは言ってみれば、デシルが大人になっただけだ。デシルだって大人になれば理論武装するだろうし、今のオタク界には理論武装でそういう悲劇性を正当化する人々は一杯いる。実は単なるガキなんだが。
でなければ作劇論としてはデシルは殺すべきであり、子供だから許される事ではない、ってのをアニメでは表現すべきであって。それができないってのは、結局番組視聴者の子供の母親(PTA的な)とかが「デシルも被害者なんですよ!」などと頭の狂った腐れた論理を振りかざすからだろう。それに負けずに作品を作るってのは、本来デシルをフリットに殺させるという事なんだが。
「子供であろうが殺人は許されない」っていう、単純な理屈を無視した作品が多すぎるんだよね。戦争だから仕方がない、を最近のバトルアニメも優先している。「人間の意味や重みは人によって違い、デシルは価値がない、だから物語では死んでいい」という冷たさが、子供に対して「良く生きたい」とうながす、そういう事はある。これが「デシル悔いました」オチだったら、僕は送り手の見識を疑うだろう。
・・・つまり、ガンダムSEEDでイザークを生かしたのも、今回デシルが生き延びるような事になりかねないのも、おそらくは視聴者の親御さんと、やおい腐女子と、悲劇厨に媚びる、
ガンダムクリエイターのクリエイターとしての歪みから来ているのではないかと、僕は思っている。
むしろレベルファイブがゲーム会社だから、「ゲーム的感覚で生きている子供が人を死に追いやろうと、更正を期待すべき」なんて主張なんだったら、正直その考え方は子供番組には不要だと思う。
なんていうか「クウガ」と丸で逆って事になるでしょ?僕は「クウガ」が好きだから。レベルファイブって、そうじゃないゲームを作るつもりで進んできたメーカーだと信じてはきたんだが、書いていてちょっと自信ない。
なんていうか、世の中クリエイターをする資格のない奴らがクリエイターやってるケースは約半分なわけだが。これは以前から何度か書いてきた事だけど、今後の展開を見て行こうと思う。
実はガンダムAGEがキャラ3世代をかけて変革させるべき事というのは、このようなユリンの悲劇をどう起きないように変化させていくか?という事かもしれないからだ。そして、それを批判するようなガンダムオタクは、実はガンダムファンでもアニメファンでも何でもなく、ただの「不用品」かもしれないからだ。 (2012_1/19)
P.S. 短絡的な解答としては「みんなの力で」なのだが、それは実は本当に短絡的な解答で、虚数解に近い解答だ。個人や二者でもできる時代にならなければ、弱者は滅びる。
(P.S.2 それが出来る設定が
僕の000の設定だったんだが、それは全然読んだ人に届いてない。悲しいねぇ
◎ 「ダンボール戦機W」が始まった。今回はバンと新主人公の大空ヒロのダブル主人公ものなので、ヒロもかなりいいキャラのようなんだけど(ていうか目で種割れしちゃったりしてますが・・・)、僕はやっぱりバンの仲間はアミやカズであり、新バディ組むとしても海堂ジンだろう位に(アニメ的には)思っていたので、1話後半でアミとカズが拉致されて連れてかれてしまったという展開にはかなりびっくりした。
イノベーターをはるかに越える敵とか・・・
なんというか、なぁ。 前シリーズのラストはとんでもなく重い感じで、まぁテーマはすごく骨太で子供にも届くものであり、男の戦いで終わったという。なんていうかこういう男気あふれるラストもありなのかなぁ。単純な勝利じゃないけれど、バンたちにとっては未来につながった事には違いがなくて。だから新シリーズ1話みたいな展開は、ちょっとちょっと;って思ってしまうんだが。
それにしても、ダン戦の原作デザイナーの園部氏はすごいデザイナーだなぁと思う。彼以前にキャラとメカを双方デザインできるデザイナーというと(いや僕も描くっちゃぁ描くが)、業界側では出渕氏や永野氏以降は、あきまん=安田朗氏位しか思いつかない。多分ダン戦Wも要注目なんだけど、ストーリーがキャラと声優さんを最大限生かせるテーマを持っていないと、名作にはなりづらいので。シリーズ内での時間が過ぎて、前シリーズのオタクに対する近さからは、若干時系列では遠ざかっている。その上での子供たちに対する近さってどんな感覚なのか?は絶えず模索して欲しいんだけど・・・そんなヒマはないか。色々かなぐり捨ててるような、かなり怒涛の展開です。 (2012_1/19)
◎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000075-spnannex-ent これでこそ、しょこたん!!と思ってしまった。流石だよねー・・・
自分も頑張ろうと思う。本当に、そう思わせてくれるって、アイドルとしての底力があるっていうか、スターなんだ、って事だよなぁ。しょこたんはスターです。文句なし。(2012_1/15)
◎ とりあえず1月の新番組アニメでは、やっぱり「モーレツ宇宙海賊」とか「いぬぼくSS」とかが独走状態。いぬぼくは素直にさわやかに見れて面白いです。美麗Xかわいいキャラのコメディーってのは大好き。しかしヒロインの悪態悪癖は、多分僕には耐え切れないので客観視点で見るって事でFA。(僕の場合は精神的に悪態ついてくる人に対しては徹底的にSに出るという癖があるので・・・だから僕を悪口やデマで黙らそうとしても本来は逆効果で、これでもかなりかなり自重しているその理由は、単に人間関係が「面倒くさい」からだ。)
テルマエロマエは原作がいいんだが、アニメ作画が紙芝居調(「ミニパト」のような)になっていて、別にデッサンが変ってのではないんだけど、作画的にもちょっと頑張ってあげても良いんじゃなかろうか。頑張ってるのか。うーん・・・面白いけど。
で、「輪廻のラグランジェ」。なんていうかロボットを日産デザイナーがデザインしているという点でかなり前から注目していたんだが、IGタツノコなので先の展開に不安はあれど、なんていうかかなり爽やかっぽい作品になっていて、ロボットデザインよりもむしろ主人公キャラ姉妹が魅力的。自分的にはロボットは別に普通だと思ったけど。ダイソンの空気清浄機みたいな推進システム使ってるのが「成程」って感じ。でもほぼ近いコンセプト作品の、エウレカのニルヴァーシュと比較してもデザインが順当に進化していて問題ない(日産チームに河森氏ファンがいるんだろうか?)・・・普通にまともにロボを進化させてちゃんとアニメ作るってのは大事な事だから、これはこれで爽やかなアニメのまま、ちゃんと作って欲しい。)ともあれジャージ部ってのはいいなぁ。
海と女の子で未来物で爽やかというのはある意味「ダフネ」以来の印象。秋アニメの血cやギルティ等に比べるとはるかに好印象だ(いや、ギルティも全回はちゃんとカッコよく文句無くまとまってたが)。ましなアニメも作ってくれなきゃ所謂業界アニメ会社への不信が、それこそ際限なく増大してしまう。
文化庁が魔まマや血cを選んだ?頭おかしいんじゃないか?文化庁が選ぶなら「ちはやふる」位であるべきだ(まだシリーズ続いてるけど)。 (2012_1/15)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00000050-zdn_n-inet >2ch「ステマ」戦争 人気板が住民大移動で一気に縮小、その背景の事情と心情
魔まマもかぁ・・・ステマ良くないよ!!!!!!!
ワカテルっっ????!!!!
ねッ!!!!!!!!!!!!! (2012_1/13)
P.S. ていうか反対派や批判派鎮圧だったら2chのありとあらゆる板で最大規模同人即売会スタッフとそのシンパがやってきたわけですが。同人イベント板の旧名は同人●●ケ板ですから。ていうか、「表現規制反対!何が何でも反対!」な人々は、自己の垂れ流す猟奇性の高い深夜アニメなどであろうが18禁の汚物系や猟奇陵辱系であろうが、正当性があるようにネット世論を操作するので、結果的に全部ステルスマーケティングと同じ事になっていくし、とっくの昔にそうなっているんですが。
◎ TVアニメ版の「けいおん!」のひざ下ショットが多いのが、ルシール・アザリロヴィックという女流監督の文芸的作品「エコール」からでは?ってのは前書いた事で(元々エコールを最初に見たのはレンタルだが)。ただ、エコールというのは元々100年以上前の「ミネハハ」という小説が元になっているらしく(同タイトルの映画もあるが内容がきついらしく未見)、ほぼ全編がなんていうか、美しくもあり、争いや嫉妬などもあり、外界と隔てられた空間で延々とバレエのレッスンなどの努力をさせられる少女達の話。あげくの果てに死者まで出る。卒業までに挫折脱落者がいて、勝敗が出ちゃうんだよね。受け入れられるかどうかは極端に二分される作品で・・・
つまり何が言いたいかっていうと、けいおんの場合女性監督で「女の子たちの学校生活をモデルにしていて、しかも卒業までを描く(重要)」のは同じなんだけど、あくまで現代で、しかも殊更努力を描かない。「こんなかわいいキャラクターたちを不幸にしていいわけがない」「この子たちを描くからには絶対に幸せに卒業させるぞ」っていう、その意思というか心意気が明確にあるんだよね。このキャラたちを幸せに出来なきゃ、アニメ作る甲斐がないじゃないか、っていう。
これはアニメ1期後に例の最大規模同人即売会で販売された同人誌が、卒業後を描いてしかも放課後ティータイム各キャラが手篭めにされたり唯が結局死んで、さわ子が結局「唯は天才だった」みたいな内容のエロ同人誌があったんだけど(超有名な話)、あれに対する抵抗だと思う。多分今、大学生編が連載されている最大の理由でもある。とにかく学内から死者を出すような作品ではない作品を作る!という意味では、エ●ァなどの在校生から死者を出す表現に対する、アンチ表現でもあるんだろうし。学校生徒や子供から死者出すストーリーが多すぎるよね。魔まマもそうだし、シンフォギアもそうみたいだけど。
同じ女性だから、当然「エコール」が表現したい事をスタッフは判っているんだろうけど、そうではなくて友情などに対する肯定性だけを拾い、彼女たちに精神を病む程の努力をさせず拾わず、エコールの世界観人間観よりはるかにましな、いい人間関係の良さだけを描く。それでいいじゃん、アニメは夢だと言われるかもしれないけど、実際こんな楽しい事はあって、捨てたもんじゃないんだよ、と云う。
例えばエコールでは、学校の最上級生が後輩の生活を支えている事がわかる。金銭という即物的形でそれは少女の一人が嫌だと叫んだように実もふたもない。そんな事よりも現代のけいおんで、卒業する4人が梓に歌と曲をプレゼントした方がどれだけ幸福感があるか、って事で。百年の差ってすごいよね(けいおん原作にもあるので対比で作られたわけでも何でもないが)。
エコールのラストで卒業したヒロインの一人はある男の子と出会うんだけど(もしかするとその先にはまた深い川のような闇があるかもしれないので、本当に出会いは一瞬のチャンスなのだが)、つまりそこに至るまでにものすごい数の少女たちの・・・白鳥の足かきのようなものがあって、幸せってのはその上の上澄みなのですよ(そしてそれが続くのですよ)、っていう、そういう監督側の滅茶苦茶重いテーマが出てくる。けれども、それは実はもしかするとすごくクラシックなヒエラルキーにいる監督側から見たどうでもいい事かもしれないじゃん(そこに生きる先生達の視線も切ないんだが)?クラスメイトが死んだり失踪するような学校生活しても仕方ないじゃん?だからアニメの「けいおん」はああいう話なんだよね。見事に正反対。
けいおんの彼女達は、エコールの卒業生のように孤独なまでに自立してもいないけれど、多分卒業した先にそんな男の子がいなくったってしばらくやっていける。もしそういう事があるとしても、学校生活をしている間は輝いてあるべきだ、というすごく強い作り手の意思だと思う。
映画は学校内ではない、5人のロンドンでの冒険の話で、つまり(番外編でよくある)「学校外」を描くって事で卒業後へのワンステップを同時に予感させているんだと思う。学校外どころか外国にまで行ってる
(近所のリサイクルショップのバイトさんによると、今の女の子たちって高校の卒業旅行に海外とか意外と普通らしいんだが)。・・・放課後ティータイムの5人(4人)は卒業してもやっていけるんだよ!」っていう。それでも幸せな一時的お別れはやっぱりあって、それも素敵だ、っていうのが、多分「けいおん」なりのエコール的構造なんだと思う。
あぁ・・・また映画館行ってきます。一枚位メモリアルフィルム欲しいよ。 (2012_1/9)
P.S. ていうかこの内容、このホームページに以前書いてるよね・・・再確認文。
あと陽月氏のエコール人形は「S」誌掲載当時から知ってるけど、この作品からああなるのがすごいなぁ、と。映画自体はかなり暗いので。
◎ あきまん=安田朗氏がアニメ版のキャラ原案をやってるモーレツ宇宙海賊が始まったんだけど、結構面白かった。雑誌告知見ていて、これであきまん氏のキャラをアニメ化できてると言えるんだろうか?(特に頬のラインとか)と思いきや、
割と随所がいい感じで。チアキ・クリハラの腰から太ももとか見下ろす目線とか、
割とあきまん氏してるよなぁと。メイド服にシャッツキステ個展が生きているのかどうかは不明だが。ていうか笹本氏ってエリアル書いてた人だよね。うん。監督はナデシコの佐藤竜雄氏なので、深く考えないスペースオペラになりそうで非常に◎だと思います、ハイ。
あきまん氏だけにほぼエロ同人とかフリーだろうなぁ、描かないけど。いや、2012年は
あきまん氏来るか来るかも?とりあえず
オモシロそーなので毎週見る。
「シンフォギア」は、なんというか頭から最終回後ヒロイン死亡後シーンから始まっているのでなんとも鬱なんだけど。極限状況ヒステリーものの「これはこういう作品だから」という事前エクスキューズなんだろうが。BD撮るだけ撮って、あとで3話に1回見る位でよさそう。タイトルからして「絶唱」なので、これにはまれるならなんていうかサディスト確定でしょ?「おー、少女の絶唱ええのぉ」みたいな。そういう視点で見てる大人のオタクって多いしさ。他人が見るのは勝手だけど、自分は見る気ない。
「キルミーベイベー」は面白がれる人だけ面白がってくれって感じで、あんまり面白くなかったので(ヒロインが実は殺し屋とかは別に自分の中では抵触せず・・・)BD撮ってあとは放置決定。
ていうかもっと面白いはずなんだが、あの連呼OPでそれどころじゃ無い。「アマガミSS」は、正攻法の恋愛アニメで、他のものに比べるとかなりリアリズム重視のはらはらやきもきさせられる古典的描き方なんだけど、そのオーソドックスさがいいって人は多いのかもしれない(保守だからいいってわけではないんだが)。絢辻さんはやっぱりいいなぁ。
アニメ黒執事の番外編の「死神ウィルの物語」が放送されたんだけど、なんていうか現在の単行本の本編(シエルとセバスチャンの出会いの回想展開)が良すぎる展開なので、ウィルとかの話を見ても全然感動しなかった。命の重みを判ったものだけに与えられる眼鏡とか言っているが、判ってると言えないだろあの二人。死神組大嫌いっすよ僕は。
ていうか根本的に 珍 妙 に 保 守 な の は 嫌 い なんだよ僕は。ていうかアニメにしても本編最終話が良すぎたので、この番外編見てもありがたみ無い無いw(声優が嫌いってわけではないので念の為
2012_1/8)
◎ AKB48がレコード大賞を取った事について、本当に嬉しかったんだろうなぁと思う。ていうか、レコード大賞を彼女らが取った事については、ブームがここまで来れば当然って気もするけれど。おめでとうございます。ていうか紅白のステージも見ててすごく楽しかったです。
自分的には父が秋葉原というか岩本町勤務だった時代があったり、フライヤさんのお世話になったりした時期があって、とにかく秋葉原には縁があったんだけど。でも萌え系とかが入ってくるより前だから、2000年を過ぎてからはあまり行かない。知人に会いに行ったり模型用品買いに行く位・・・こないだ行ってきたけどね。
元々オタク系アイドルではしょこたんが頑張ってたのとは全く別に、・・・AKBが来るまでは、本当に秋葉原のアイドルって地下アイドル扱いされていた。ていうか元々「地下系」アイドルだって誰が決めるんだよ、って疑問はあって。だからアキバ系アイドルを地下アイドル扱いするのであれば、(秋葉原アイドルマニアにとって)秋元プロデュースが来てもなぁ、という考え方はあっただろうと思うんだけど。
事実、AKBが来なければ、他のアキバ系少女への地下扱いが浮き彫りになる事もなかったかもしれないが、多分AKBが来なければ、自分の「Vi:」でも書いた通りアキバアイドル文化って裏で誰が糸を引いているか判らなかったから。
けれどもとにかく・・・テレビでは全く触れてなかったけど、多分一番きつかったのは、例の無差別事件→ホコ天廃止だったかもしれない。あれがあって方向転換を余儀なくされたんだろうけど(ていう自分がAKBいいかもと思ったのは、「W」でのクイーンとエリザベスを見てからだが)、間違いなく、AKBはあの事件後の秋葉原を明るくしていて、あれ以後メッセージ性が強く出たのかもしれない。そういう意味では絶対AKBは秋葉原を救っていると思う。何から救っているのかと言えば率直に「闇」からだ。だから、秋葉原にとって、AKBは大事なアイドルだ、とは思う。そういう意味で、レコード大賞取れて良かったねと言いたい。今アイドルとしてのクオリティーがすごいのは事実だと思う。(2012_1/7)
◎ 中川翔子さんのおばあさんが亡くなられたらしい。しょこたん自身が最近ネットで病気じゃないかと噂されたりもしているので、ただでさえ哀しい(それでも89歳まで生きられたのだそうだが)のに、尚更ダメージ来ないかと心配になってしまう。死んだしょこたんのお父さんとおばあさんは会えるんだろうけど、しょこたんつくづく体調回復して欲しいです。どんな時でも健康じゃなきゃ乗り切れないし、健康なのが一番なんだから。
しっかしそう考えると、ほんっとにしょこたんを紅白に未だに出せてないってのは、紅白もよくわからない。別に歌うのがガ●ナ系の曲じゃなくてもイイ曲は一杯あるんだからさ、ハガレン系とか。ここしばらくでしょこたん以上のアイドルなんていないだろって。AKBも今となっては人気あるかもしれんけど、しょこたんがいなければ今のAKB人気もないだろって。みんなでしょこたんを支えて欲しいよ。本当に。(2012_1/6)
◎ ていうかリアル寄りなのを描くと、今度は力を抜いて素で描きたくなるわけで。
今度はこんなの出ましたって感じ。ピアノをひく天使。性別不明。同じ器に男性格と女性格が入ってくるような・・・でもやっぱ女性かな。ギリシア風衣装を着てピアノをひく天使、みたいな。地球の西洋の天使なので、多分日本語は話せない。
天使というと頭の輪が付き物で、そういう天使も描くけれど、そうじゃない天使も有史前からいるわけで。目が大きいかなぁ。キャラとしてはこんな感じだろうけど、ノンストレス過ぎるか。キャラは立ってるよね。顔とか髪型とかもういじる必要なさそう。これは顔絵にしかなってないけどね。顔絵だけでイラストとして完成するなら、これで決定には違いない。
僕にとってのキャラが立ってるってのは、なんていうかキャラクターに邪な雰囲気とかがあると、立ってない、って判断になるんだよね。よく一般の業界人って、このキャラだと感情が乏しいとか言うんだけど、なら感情豊かなキャラってケンカしたり戦争したり簡単に他人に刀を向けるようなキャラなのか?って。
ちょっとした拍子で描いた紙を折っちゃったのがもったいない。清書するのに、トレス台で紙を使うか別の物を使うか・・・むしろピアノを描いてひかせるか?
右のイラストは「女性もしくは性別不明」だけど、下のイラストは完全に女性です。下のイラストのような女性が僕の萌えツボってわけではないんですが・・・一応女神様クラスなのかなぁ(※右の天使の主は、下の女神ではない。ヒエラルキーが別なので、偉さは比較できない)。
・・・恋愛や結婚の対象としてというより、信頼できそうな雰囲気あるよね。右のキャラクターも嘘とかつきそうにないし、信頼できそうなキャラではある。その辺、信頼できるかできないか?って、自分の女性観で一番大事な事なのかもしんない。 (2012_1/2扱いで)
◎ 新年です。でもまだ初日の出が来たわけではないので、本当は年明けはまだのような気がするんだけど、とりあえずおめでとうございます。紅白良かったね~。
紅組勝ったね~~(笑)。行く年来る年やカウントダウンライブや年の初めはさだまさしをザッピングで見てます。
大晦日なんだけど、あいも変わらずのんびりとテレビなど見てすごすつもりが、なんと自宅の台所のキッチンシンクの下から水が漏れてきて。何事か!って事でちょっとした騒ぎに。蛇口にお湯を供給しているチューブから水が噴出していて下が水浸し。危険な事に、すぐ脇に食器洗い機のコンセントがあって、その箇所のブレーカーを落とすやら床をふくやら、で、ネジを締めようとしても堅くてしまらなかったり。なんとか
家族Bが締めたけど。
で、某水道トラブル対応の方に治してもらったんだけど(大晦日で良かった!)、やっぱりこれは一般個人じゃ難しいよね。できるかもしれないけれど、やっぱり安心感が持てない。その方が言うには「1000件近く修理してきたけれど、こんなチューブを破って噴出してきてるのは初めてだ。」との事で。どうもお湯の温度設定が高く負担がかかっていたり、外を通ってる本管から自宅が近いので水圧が上がってそうなったのではないか・・・との事だった。修理はまぁ大変そうだったけれど、車に詳しかったり(昔は超有名野球選手の皆さんに車売ってたらしい)「相棒」ファンの方で、話してて楽しかったです。
車と水道の配管って似てるのだろうか。なんか勉強になった。
そんなこんなも一段落つき、紅白見終わってもろ年越しうどん食べたり(越した後で年越しうどん)、いい感じです。でも結構テンション高いので、正月の夜も明けない内からオリジナルデザインのラフ結構進めたよ(^^)
ピースピース♪ (2012_1/1)
(P.S.
左はミニスケッチブックに何も見ず描いた絵。なんだか顔の描き方が中期ギリシャ彫刻的というか。紙はミュシャの12ヶ月絵位小さいって事で。下の心鳥とはなかなか並ばない絵柄に思えるけど。これもこれで作品。色々描くのが正解。)
◎ いや実は立川シネマツーの映画「けいおん」のカウントダウンライブ上映に行きたかったんだけどねー・・・
年末年始は家族と団欒したい主義なんで。彼女でもいれば違うんだろうけど。女性客が少なくて男ばかりだとなんだかなだし、音楽がけいおんの音楽だけじゃないらしいので(でもブリティッシュロックなどかかってるのではと期待もしてたんだが、それが音楽系じゃないオタクには評価分かれるらしい)。※右はこないだ見に行った時の1階ロビー内看板。
けいおん系の友達がいるでもなし、年末年始からナンパして一緒に映画楽しめる女の子作る年齢でもないしなー(疲れる!・・・ていうか別にロックイベントそのものってわけではないんだが。)・・・それでも、またライブ上映やって欲しいです。いっぺんどんなのか体験してみたい。
サイリュームふりふりしたいじゃん? 気分は25歳ですよそうですよ!身体は言う事利かないけど!! (2012_12/31扱いで)
◎ Plume Feather
。和名「心鳥(こころとり)」。設定はほぼこれで本決まり。ペン描きで清書していなきゃ完成じゃないだとか、色塗られていなければ完成じゃないだとか、アニメや特撮で作品化できていなければ完成じゃないとか言っている馬鹿がいるが、線的にひざ下をどうしようかって位でそれ以外はいじるつもりないので、これで線としてのデザイン自体は完成。キャラになってれば完成。むしろ身体のラインの処理とちょっと変えようか、位。
天使界での年齢は地球人にして18歳くらい。初級天使の中級くらい。
目はなんていうか「紅眼のグー」パンフでの目の描かれ方に近いかもしれない(※視線、左右に動く)。
設定自体は、天使の変異体というか異体というか。いい事をすると頭の後ろに羽が一本ずつもらえて、羽の数が多いほど偉い。多分かなりの星を移動できる天使、だと思う。羽が下半身にしかない(おしりと太ももから生えている)のが特徴。
戦うのが目的じゃないのでヒーローというより、天使というのが正しい。
僕は「戦争のみを自己実現目的にした異星人は少ない」と思っているので、彼は基本的に戦う事はしません。ていうか天使なので、例えばある地球人とある異星人とを天秤にかけて、異星人の理が正しいなら、そっちを救うのが天使だ、と僕は思うし。まぁあれだよね、違う星の天災からその星の人々を助けたりとかね、そういう天使です。
(ていうか僕の誕生日はクリスマスイブなので、天使とか神とか女神とかはほぼライフワーク対象というか、描いて当然というか。) 漫画やアニメ作品として描かなくとも、イラスト化すればいいし。でも確かに僕のキャラクターなんだから。ジャンルは違うってだけなんだから。著作権は僕にある云々(笑)
とりあえず、地球人の人助けもするけど、他の星の人の人助けもするよ。と。彼の未来に幸あれ。(2011_12/30)
◎ 今年のクリスマスイブ=僕の誕生日も、まぁ
なんというか楽しく自宅で過ごしてました。おいしい夕食とケーキを食べて、あぁ幸せって感じ。右の写真は当日のケーキです。サンタの乗ったケーキなんですが、サンタがあまりにかわいいので・・・ケーキ食べ終わったあとでもカウンターに飾ったままです。だって食べらんないじゃん!
でもさすがに
最近は身体がしんどくなってきて、結構病気がちになってきていて。やっぱり作品とか何か残したいよね。で、
2年間は本気でやる事にした。基本的に
業界とか同人界とは縁切ってる状態でも、これだけできるって事を見せてみたくなった。正直
視力的に両目とも0.1ってのは結構厳しいので、本当は異常に集中する作業は半失明の可能性あってやりたくない・・・ってのはあるけれど。
ていうか、なんかアニメ・ゲーム・漫画を問わず、業界人や同人業界の連中がさ、僕に大して勝っただなどと妄想してるの、なんかムカついてきたので。そういう妄想してない人に対しては別にむかついてもないけれど。ジャンルが違うんだからさ。
それでもあまりクリスマス気分を感じていなかった気がするので翌日クリスマスに多摩センターノイルミネーションを見に行きました。こっちはこっちで毎年の事ながらめちゃくちゃ綺麗だった。
リカページにも写真を一部載せてますが。センターツリーのふもとで各地元ブラバンが演奏してて、それがまた良くってねー♪
自分はアマチュアカメラマンでもあるので(カメコじゃないですよ;プロ業界目指す気はないが)、写真発表の手段は持ちたいんだけど、芸術写真を撮りたいわけで、共有とかしたくないんだよね。で、写真発表もサイトでやりたいんだけど、なんていうかここのサイトの容量の残量がねぇ・・・気にしだすと更新できなくなってくるよね。
クリスマスだぞ、誰かに手を差し伸べないのか!と2chの連中はいうだろうけど、やりたくなった事はやってるので。 (写真あとでUP 2012_12/30)